先ほど🎵背中合わせアへッ🎵
先ほど
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お兄さんは責める身！？受け身ですか両方ですか？🤗🎵🌈
オーガズムでアヘ顔になる理由ですが💗
麻酔科医の富永先生の読んでいると
面白いことが発見できました。
なぜ女性がイッた時に
何とも言えない苦悶常の表情になるのか、
通称：
アヘ顔について
アヘ顔とは、
性交の快楽の波に押されて
自我を失った場合などに見られる
(男女、主に女性）表情です。
日常生活では見受けられない、
力の抜けた様な、
少し焦点の合ってない表情で、
オーガズムの後の脱力感を
表現する表情だと考えられます。
でも、
アヘ顔になる直前の
オルガズムの時の表情は、
力が抜けてない、
いいえ、
抜けてないどころか、
ガッツリいきんだ
表情筋に力が入って、
どちらかというと
苦悶状の表情をしていませんか？
そう、
オルガズムの瞬間は
筋肉の緊張が亢進しているので、
表情筋がたるむことはありません。
どちらかというと、
痛みをこらえた歯を食いしばる
ワクチンや麻酔など注射を扱う医師が患者さんに打つ痛み独特の表情ですよね。
オーガズムが気持ちいいことのはずなのに、
なぜ 苦しそうな痛そうな、
つらそうな表情をするのかについては、
なかなか解明されませんでした。
しかし、
近年の医学の発達により、
脳血流のリアルタイムで計測する
fMRIの発達により、
脳の興奮を視覚的に
理解できるようになりました。
オルガズムを感じる女性の脳を
fMRIで計測した結果、
💓島皮質💓と呼ばれる
痛みの刺激で活性化する
脳の部位が強く反応していることが
分かったのです！！
という事は、
島皮質は、
痛みと快楽の
両方に反応する部位であり、
痛み刺激とオルガズムに達する快楽は
強い相関関係があるという事。
痛みと快楽は、
全く相反する気持ちの動きなのに、
脳にとっては同じ部位がつかさどるという発見は、
非常にセンセーショナルなことであり、
脳科学の発展に大きく貢献しました。
痛みと快感に共通する特性が
人には備わっており、
痛み治療とセックスの快楽は
表裏一体
という事が
科学的にも裏付けされました。
という事は、
オルガズムを感じているときの
筋肉の緊張で作られる表情が、
顔をゆがめたような
苦悶状の表情になるのも、
島皮質の影響があるのではないかと
考えられています。
オルガズム後のアヘ顔は、
やろうと思ってやっているのではなく、
オーガズムを感じた女性の脳に
筋肉の弛緩を促すセロトニンや
快感のオキシトシン、
脳内鎮痛物質のエンドルフィンなど
様々な脳内ホルモンが作用して
出来上がった表情だと
考えられています。
そう考えると、
性交の時の表情一つにも
脳の働きが影響しており、
脳の進化の過程で獲得した
痛みと快感の不思議の謎が
解き明かされるようですね
痛みとオルガズム。
つらくて嫌な事と、
快楽で気持ちいいこと。
きっと、オーガズムには、
癒し、癒され、
痛みや嫌なことを忘れ去らせる
自分で作る痛み止めの様な
効果があったのではないでしょうか？
オルガズムに達すると、
脳の中でエンドルフィンなどの
脳内鎮痛物質が分泌される
しかも、
オルガズム達成回数が多いほど、
心臓病の発症率は低くなり、
死亡率は低くなり、
長生きできることが研究から
分かってきました。
痛みとオルガズム背中合わせ
長生きってまたいい発見ですね❗️
合言葉は写真割でお誘いお待ちしています。😀💖💖
